髭を剃ると肌が荒れてしまう!肌荒れしない髭剃りの仕方は?

髭を剃ると肌が荒れてしまう!
しかも、その上に何度も髭剃りをしていると、肌荒れは悪化し、いずれ吹き出物やニキビなどが出来てしまう恐れがあります。
そこで、肌荒れ対策の一環として、肌荒れしない髭剃りの仕方を知っておくと効果的です。
ここでは、肌荒れしない(しづらい)髭剃りの仕方を紹介します。

■電動シェーバー&T字剃刀共通
【洗顔について】
●ぬるま湯で顔をよく洗う
(熱すぎても冷たすぎても肌に刺激があっておすすめできません。)
(ぬるま湯で洗って、汚れを浮かせます。)
●泡立てネットで石鹸の泡を滑らせるようにして洗顔する
(泡立てることで、肌に対して刺激も和らぎ、肌の隅々までしっかりクレンジングできます。)
●ぬるま湯ですすぎます
(蒸しタオルで肌を温めておくと、スムーズなシェービングが可能です。)
●ウェットシェービング対応の場合、クリーム(シェービング剤)をつける
(クリームをつけることで肌に直接シェーバーや剃刀が触れず、肌への刺激も和らぎ、肌荒れしづらくなります。)
(クリームやローションをつけることで、電動シェーバーや剃刀の滑りをよくし、深く剃ることが可能です。)

【髭剃りの仕方について】
(電動シェーバーの場合)
●90度(肌と垂直)に当てて肌の中央を剃り、シェーバーの重さを利用しながら下ろす感じで剃る
●剃りづらいところは、もう一方の手を添えながらシェーバーを動かす
●顎の下は逆剃りで行うとしっかり剃れます
(逆剃りはむやみに行うと、肌荒れしやすい原因でもあります。)
●鼻や唇は小刻みに剃ると効果的

(T字剃刀の場合)
●基本的に上から下に向かって剃る
●仕上げにだけ斜めに逆剃りを行うようにする
(逆剃りを行うことで、しっかりと剃ることが可能。)
(逆剃りの際は、シェービングフォームを塗ってから行うようにする。)
(逆剃りは、肌を傷つけ易いので、仕上げにだけ行うようにする。)

【髭剃り後のケア (電動シェーバー&T字剃刀共通】
●ぬるま湯で洗い落とす
●高保湿&低刺激の化粧水またはローションを使用する
●乳液やクリームで保湿をしっかり閉じ込める

といったものです。
ほかには、衛生面(刃の取替え)や肌の健康状態(ストレスがあるときなどは控える)を考慮しながら、髭剃りを行うことが大切になってきます。
正しい髭剃りで、肌荒れしづらい健康な肌をキープするようにしてください。

肌荒れしているときに髭を剃る場合はどうすれば良い?

肌荒れしているときには、基本的に髭を剃ることは控えることが大切。
それは、髭を剃ることで肌に刺激が伝わり、肌荒れが悪化してニキビや吹き出物が出来やすくなるからです。
だからといって、髭を剃らないでいると、顔の周りは髭だらけで、とても人前に出られなくなります。
肌荒れしているときに髭を剃る場合はどうすれば良いのでしょうか?

【T字剃刀を避けて、電動シェーバーを使用する】
T字剃刀は肌を傷つけ易い上に誤ってニキビを潰してしまう恐れもあります。
肌が荒れている際は、肌への刺激が弱い電動シェーバーを使用することをおすすめします。

【蒸しタオルなどでしっかり毛穴を開かせて、シェービング剤を塗り、肌を優しくなでるように順剃りだけ行う】
できるだけ逆剃りを避けて、順剃り(上から下へ)だけを行うように剃ることが大切です。

【髭を普通に剃った後、しっかり肌保湿と肌荒れ対策を行う】
あまりおすすめできませんが、髭がどうしようもないくらい多い場合は、剃らないとどうしようもありません。
剃った後に、オロナインなどの肌ダメージを軽減する塗り薬を塗ったり、化粧水で肌保湿をしたりなどの手入れをしっかり行うことが大切です。

【理容師に髭を剃ってもらう】
理容師さんはプロなので、肌荒れを悪化させずに髭剃りをしてくれるのではないでしょうか。

【皮膚科に行って治療を受ける】
肌の周りがニキビが多く髭剃りできる状態にない場合は、一度皮膚科で診てもらって適切な治療を受けることをおすすめします。

1日だけの場合は、マスクで隠すといった方法もアリといえばアリです。

髭剃りで電動とT字剃刀では、どっちが肌荒れしない?

髭を剃る器具として、電動シェーバーとT字剃刀の2種類の方法があります。
そこで、気になるのが、肌荒れ予防にはどちらが最適かということ。

実際、
「髭剃りで電動とT字剃刀では、どっちが肌荒れしない?」
といった質問が少なからずあります。

どちらが肌荒れしづらいのでしょうか?

肌が荒れる原因は、大きく言えば、乾燥と刺激。
まず、乾燥という点から考察すると、電動シェーバーとT字剃刀にそれほど大きな違いはないと言えるでしょう。
というのも、乾燥するのは、髭剃りをした後の処理が適切に行えていれば予防できるからです。
髭剃り後には、きちんと低刺激で高保湿の化粧水で肌を整える習慣をつけるだけで、乾燥からくる肌荒れは予防できる可能性が高いです。

では、刺激という点ではどうでしょうか?
これは、明らかに電動シェーバーの方が低刺激かつ肌に優しいです。
電動シェーバーというのは、肌表面に生えている髭を剃るだけで、肌内部にほとんど負担をかけません。
一方、T字剃刀の場合、髭の生え際を剃っていくため、誤って肌の角質層も削ぎ落としてしまう場合が多いのです。
すると、肌バリア機能が落ち、保湿効果がうすまり、肌荒れしやすくなるのです。
また、T字剃刀の場合、金属アレルギーの方も肌荒れや悪い症状を起こす可能性も考えられます。
敏感肌のかたは、電動シェーバーでケアすることをおすすめします。

それでも、電動シェーバーでも衛生面という点では考え物。
肌荒れ予防には、使用する髭剃りの機器にもよりますが、その後のお手入れが重要になってくるようです。

髭剃り後に肌荒れをするのはなんで?肌が荒れる原因とは

髭剃り後に肌荒れをするのはなんでなのでしょうか?
それは、髭剃りの際に、髭だけなく一緒に角質層まで削りとっている可能性が考えられます。

角質層が削り取られるということは、肌のバリア機能が低下して、肌の水分までも失われてしまうのです。
これが、肌のカサつきやヒリヒリ感につながるのです。
つまり、髭剃りのあとは、しっかりとした肌保湿&肌バリア機能を高めることが大切になってくるのです。
髭剃り後は、しっかり洗顔をして、肌の保湿力を高めたりするために、化粧水&保湿クリームを塗っておくと効果が期待できるかもしれません。
もちろん、髭剃り後に肌荒れをする理由はそれだけではありません。

髭剃り自体が衛生的ではなかった場合だって肌が荒れたりニキビが出来たりする場合もあります。
使いまわしは本来NG。
自分専用の髭剃りを使い、衛生面には気をつけて使用することを心がけてください。
また、髭剃りをシェーバーではなくカミソリでしている場合、カミソリ負けをして肌荒れをしている場合があります。

カミソリ負けが頻度に起こるようでしたら、肌に優しいシェーバーでやった方が良いかもしれません。
いずれにしても、髭剃り後の保湿&肌バリアを行っておくことが大切です。

肌荒れしないためには髭剃りはいつするのが良い?

肌荒れ予防に大切なのは、保湿対策だけでなく、髭剃りをする時期も重要となってきます。
肌荒れしないためには髭剃りはいつするのが良いのでしょうか?
ここでは、お風呂・朝・寝る前の3つの中から効果的な時間帯を紹介します。

【お風呂の場合】
・蒸しタオルなど用意しなくても、自然と髭がふやかされるので剃りやすいというメリットがあります。
・気分的にもリラックスした状態のため、ストレスや疲れによる肌荒れ予防には向いています。
・髭がそれほど伸びない方の場合は、この時間帯で行うのは十分効果的。
・しかしながら、髭が伸びる時間帯は夜中から朝方が盛んになってきますので、髭が伸びやすい方は、翌朝は髭が伸びたり、昼頃には髭が伸びきってしまう恐れがあります。

【朝の場合】
・髭が伸びる時間帯は夜中から朝方が盛んになってきますので、その伸びた分を剃るというため効率的。
・昼間も髭がそれほど伸びる心配がありませんので、時間的には一番おすすめ。
・しかし、朝起きてすぐに剃るとなると、剃った後にも多少伸びる可能性があります。また、肌荒れしやすいとも言われています。
(基本的に、起床後20分以上してから剃るようにしたほうがよいようです。)

【寝る前の場合】
・寝る前にシェービングをする習慣をする場合、髭が伸びにくい場合の方はいいかもしれません。
(ただ、髭を剃ることで、せっかく副交感神経が高まって眠り易くなっているのに、それを阻害する可能性があります。)
・髭が伸びやすい方は、この時間帯に剃っても、翌朝はボーボーになる場合があります。そのため、髭が伸びやすい方は、この時間帯にはおすすめできません。

髭剃りで肌荒れしないようにするにはどんなアフターケアをすればいい?

髭剃りで肌荒れしないようにするには、どんなアフターケアをすればいいのでしょうか?

髭剃りのあとは、肌が敏感になっており、ちょっとの刺激でも肌荒れを起こしがちになっている状態。
そのため、何もしないという方法がいいかもしれませんが、紫外線や肌乾燥によって、すぐにシミ・ニキビとなってしまう恐れがあります。
では、どうしたらいいのでしょうか?

まず、髭剃りの後は、剃り残しをしっかり洗い落とすことが重要。
(ぬるま湯で、肌を優しくなでる感じで洗い落とすようにしてください。)
ぬるま湯で洗うことで、毛穴が開き、その後の化粧水の浸透力もアップして一石二鳥です。

その後は、敏感肌に効果的な低刺激かつ高保湿の化粧水を使用することがポイント。
敏感肌用の化粧水を使用すれば安心でしょう。

その後は、しっかり乳液やクリームで保湿成分を閉じ込めることが大切。

女性にとっては、当たり前のことかもしれません。
男性諸君も、髭剃り後の肌荒れ予防のためには、化粧水&乳液のアフターケアは重要になってきます。
また、髭剃りの刃を適時交換したりすることも、次使う際の肌荒れ予防にもなります。
アフターケアで大事なことは、刺激が少ない化粧水やローションなどでの保湿対策が非常に大事なのです。

髭剃りで肌荒れしないためのオススメのシェービングローションは?

髭剃りで肌荒れしないためのオススメのシェービングローションは、どんなものがあるのでしょうか?
ここでは、いくつか紹介していきます。

●サクセスプレシェーブローション(花王)
髭剃り前に使う電気カミソリ用のローションで、お肌の滑りをよくして剃りやすい。
髭剃り後の肌をさっぱり整えます。

●福美水(福美人)
髭剃り後に使う敏感肌用のローションで、肌のごわつきを押さえるだけでなく、ボディローションなど幅広く使える。

●ウーノ 薬用プレーシェーブ(資生堂)
カミソリ負けを防いでくれるシェービングローションとして人気。

●アラミスラボシリーズ オイル コントロール デイリー ハイドレーター (アラミス)
オイリー肌におすすめのローション。
毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除き、キメの整った肌にしてくれます。

●ギャッツビー プレシェーブローション(マンダム)
電気カミソリ専用のシェービングローション。
カミソリの滑りを良くするだけでなく、アルコールの収れん効果もある。
そのため、夏場にはすっきりとした爽快感があるローション。

ほかにも、
・アラミス エレクトリック シェーブ ソリューション
・マルティナ ワイルドユタ プレシェイブローション
・ヒルデガードブロウクマン ブロウクマン センシティブ プレシェーブローション
・シック シェーブガード プレシェーブローション
といったものが人気があります。

選ぶ基準としては、
・無添加の製品(肌が弱い方にとってはなおさら)
・アロエエキスなどの肌に優しい成分のもの
・シェービングで有名なブランドのもの
・低刺激なもの
・高価過ぎないもの
などを基準にしてみるといいかもしれません。

髭剃り後の肌荒れに効果的な塗り薬ってあるの?

髭剃り後についつい肌荒れに・・・。
このまま放っておくと、次第にニキビや吹き出物などが出来てますます完治が難しくなります。
そこで、肌荒れ対策が必要となってきます。

髭剃り後の肌荒れに効果的な塗り薬ってあるのでしょうか?
ここでは、髭剃り後にオススメの塗り薬をいくつか紹介します。

・オートムーゲ(六陽製薬)
・オロナインH軟膏
・極潤ヒアルロン酸液
などがおすすめ。

かみそり負けをして肌を傷つけている場合は、肌のダメージを押さえながら低刺激の上記の塗り薬をおすすめします。
ただ、抗生物質入りの塗り薬も中にはありますので、できれば、一度皮膚科などに相談したうえで使用されることをおすすめします。

肌荒れの原因は、刺激と乾燥が大きな原因。
ですから、髭剃りの後は、塗り薬のほかに、低刺激かつ高い保湿作用のある化粧水をすることをおすすめします。
(化粧水で保湿した後は、乾燥を防ぐために乳液やクリームでふたをしてください。)

その際におすすめなのが、
・イキテル(ヤクルト)
・パイナップル豆乳ローション
・アクアフォースローション
などがおすすめ。

塗り薬のほかに、上記のような化粧水で保湿を守ることでも、肌荒れ予防には効果が期待できます。

髭剃りで肌荒れした後にニキビができるのはなぜ?

「髭剃りで肌荒れした後にニキビができるのですがなぜでしょうか?」
こんな悩みを質問されている方も非常に増えてきています。

髭剃り後にニキビが出来てしまうのは、何が原因なのでしょうか?

第一の原因として考えられるのが、肌荒れしている状態で髭剃りをすること。
肌荒れしている際は、基本的には髭剃りは控えたほうがいいです。
というのも、肌荒れしている状態は、肌への刺激を守ってくれるものがほとんどない状態なのです。
そんな状態で、刺激のある髭剃りを行うと、肌はますます敏感になってニキビや出来物ができてしまうのです。
基本的に肌荒れは治してから、髭剃りを行うようにしてください。

第二の原因として考えられるのが、髭剃りやシェーバーが衛生的ではないということ。
髭剃りやシェーバーを何年も同じものを使用していると、刃や剃る部分にカビや汚れが溜まっていき、剃ることで逆に肌を汚してしまう可能性があります。
そのまま、洗顔もせずにいると、やがてニキビや出来物などが出来る可能性も十分考えられます。
肌に触れる機器は衛生的に保つことも大切です。

第三の原因として考えられるのが、髭剃り後のスキンケアをきちんとしていないということ。
髭剃り後は肌が敏感で外部の刺激を受け易い状態。
したがって、肌バリア(肌保湿)をしっかりしておかないと、すぐにニキビや出来物ができてしまいます。
髭剃り後のスキンケアはきちんと行うことが大切です。

第四の原因として考えられるのが、疲れている状態やストレスがある状態やホルモンバランスが乱れている状態で髭剃りを行うこと。
これらの状態で髭剃りによって肌を刺激することで、肌が荒れやすくなってしまい、次第にニキビや吹き出物ができてしまう場合があります。